メニュー

マイクロRNAミアテスト検査

 

染色体

当院では、各種のがんの超早期リスクスクリーニング検査を自由診療でご提供しております。

 

「マイクロRNA」はとても小さな遺伝子のかけらのことで、人間の体内には2,000種以上が存在しています。「マイクロRNA」は様々な遺伝子の発現を調節するほか、細胞から分泌される「エクソソーム」という小胞によって遠くまで運搬されて、細胞と細胞の間での情報を伝達するという役割も担っていることが分かってきました。がんになると遺伝子調節が異常状態に陥るため、がん細胞から分泌されるエクソソームに含まれるマイクロRNAもがんに特有の異常なものになります。このため、各種のがんに関連のある血中のマイクロRNAを測定することでがんのリスクを評価することが可能となります。

検査は採血のみで、画像検査などでは確認ができないグレイゾーンの前兆や「ステージ0」のレベルで、脳腫瘍頭頸部(舌)がん甲状腺がん肺がん食道がん胃がん大腸がん肝臓がん胆嚢がん膵臓がん腎臓がん乳がん(男性・女性とも)前立腺がん(男性のみ)子宮頸がん(女性のみ)卵巣がん(女性のみ)の罹患の可能性を調べることができます。さらにがん以外に、早期発見が難しいアルツハイマー型認知症のリスクも判定できます。

詳しい説明は下記をご覧下さい。

 


 

当院では、広島大学発ベンチャー企業であるミルテル社のマイクロRNA検査「ミアテストプラチナ」がお受けになれます。がん細胞から分泌される「エクソソーム」という小胞に含まれている遺伝子関連物質(核酸)で21~25塩基長というとても小さな断片である「マイクロRNA」を測定することによって、男性で13種類のがん女性で14種類のがんと、アルツハイマー型認知症のリスクを超早期で発見できる、我が国が誇る世界の先端をゆく検査です。

 

遺伝子がコードされている核酸

 

遺伝子配列解析

 

エクソソームはがんや老化の研究において大変ホットな領域となっています。

エクソソームのトピック(実験医学2016年6月号の表紙より)

これまで、細胞から分泌されて外界に排出されるエクソソームについては不明な点も多くあまり顧みられなかったのですが、このエクソソームの中に小さな遺伝子のかけらであるマイクロRNAが含まれており、血液などによって運ばれて流れ着いたエクソソームが他の細胞に取り込まれることによって、遠く離れた細胞と情報のやりとりを行ったりその細胞の遺伝子の発現を調節したりできることが分かってきました。また特にがん細胞は自身の増殖や転移に有利となる情報を含むマイクロRNAを分泌していることが分かってきたため、近年その解析が精力的に進められています。詳しくは、東京医科大学医学総合研究所分子腫瘍研究部門のホームページをご参照下さい。さらにご興味がおありの方は、Thermo Fischer社のミニドキュメンタリーシリーズ「Exosomes—The Next Small Thing : Episode1」「Exosomes—The Next Small Thing : Episode3」などもご覧ください(英語版)。

細胞から分泌されるエクソソーム

広島大学の田原栄俊教授の研究室のマイクロRNA研究をもとにミルテル社が本邦で先駆けてマイクロRNA検査の臨床実用化を実現し、次世代シーケンサー(遺伝子配列解析機)を駆使した解析によって、わずか11mLのみの採血で、脳腫瘍頭頚部(舌)がん甲状腺がん肺がん食道がん胃がん大腸がん肝臓がん胆嚢がん膵臓がん腎臓がん乳がん(男性・女性とも)前立腺がん(男性のみ)卵巣がん(女性のみ)子宮頸がん(女性のみ)超早期のステージ0の段階で検出でき、さらにアルツハイマー型認知症のリスクもあわせて早期に判定することができます。

「ミアテストプラチナ」は当院がご提供できる最も高精度の超早期がん検査になり、現在までに国内のみならず海外からも検査をお受け頂いております。料金などの詳細については治療料金のご案内のページもご覧下さい。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME