きたる3月20日(日)に開催される「国際水素医科学研究会 第2回セミナー 最新水素研究2022」で、院長 藤田が講演を致します。
講演題目は「『免疫と水素の時代』の幕開け」です。
「水素」は、「活性酸素」のうち最も細胞への傷害性が高い「ヒドロキシルラジカル」と反応してこれを無害な「水」に変えてくれます。
このことによって、呼吸反応で「酸素」を取り込んでエネルギーを産み出しながら、一方で常に「活性酸素」の危険にさらされている「ミトコンドリア」を、「水素」が守ってくれるのです。
「ミトコンドリア」が元気になると細胞が蘇ります。がんとの戦いで疲弊してしまったTリンパ球も「水素」によって抗がん免疫力を取り戻します。
でもなんだか分かっているようで、「水素」とは何なのか？「活性酸素」とは何なのか？ ということは、本当にはよく分かっていないのではないでしょうか？
“水素療法がどうして細胞によいのか”、このことが根本的に納得できるように、今回は “量子力学の世界” まで遡って、徹底的に掘り下げて解説を致します。
詳しくは下記をご覧頂けましたら幸いです。
水素療法にご興味がおありの方は是非ご参加下さい。
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国際水素医科学研究会 第２回セミナー「最新水素研究2022」参加登録サイト
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