銘煌CITクリニック|がん検査・予防・治療・アンチエイジング

ANITI-AGING

アンチエイジング

アンチエイジング

当院では、がんの対策のみにとどまらず、健やかな人生の実現を目指して、
様々な加齢性疾患にも万全に対応するための予防医学・抗加齢医学(アンチエイジング医学)
の各種検査も自由診療でご提供しております。
院内ではビタミン剤点滴をお受けになれるほか、各種のサプリメント・育毛剤もご準備しております。

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予防医学・抗加齢医学(アンチエイジング医学)検査

がんの超早期リスクスクリーニング検査とならんで、健康を損なわせる様々な要因や加齢性疾患のリスクを分析する抗加齢医学検査(アンチエイジング医学検査)を重視しています。

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ビタミン剤点滴・プリメントご提供

疲労の回復のためのビタミン剤点滴(いわゆる“ニンニク注射”)をご提供しております。また各種サプリメント・育毛剤もご提供しております。

予防医学・抗加齢医学(アンチエイジング医学)検査

当院では、予防医学・抗加齢医学(アンチエイジング医学)の各種検査を自由診療でご提供しております。

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アンチエイジング部門

我が国の抗加齢医学界の権威である森田祐二先生に、当院のアンチエイジング部門の顧問としてご指導頂けることを大変光栄に存じます。 当院では、抗加齢医学を推進して加齢性疾患や老化進行を防ぐことを全力でご支援し、エネルギーに満ちた健康長寿時代の実現に貢献してゆきたいと考えております。

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銘煌CITクリニック学術主任 林麗君Queenie

カナダマックマスター大学大学院修士課程修了(免疫学・ウイルス学)、香港大学大学院博士課程修了(免疫学)。元香港大学病理系助教授。 香港若手研究者賞、米国臨床免疫学会連合旅行助成金賞、アジア・オセアニア免疫学会連合旅行助成金賞 、米国免疫学会若手教授旅行助成金賞など受賞。著書 に「科学者が厳選した100のがん予防のパスワード」、「このように食べれば10歳若返る - 医学専門家が厳選した130の食事プラン」など。

銘煌CITクリニック顧問 森田祐二 

ルネスクリニック日本橋院長 1984年東京医科大学卒業。日本内科学会認定医、日本抗加齢医学会専門医、国際細胞学会cytopathologist、東京医科大学兼任講師、同志社大学生命医科学部アンチエイジングリサーチセンター/糖化ストレス研究センター研究員、日本抗加齢医学会評議員、糖化ストレス研究会監事、医療法人ホスピィーGROUP浦田クリニック/スコール金沢 副院長兼アンチエイジングリサーチセンター所長など歴任。

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抗加齢医学検査(アンチエイジング医学検査)

当院では、がんの超早期リスクスクリーニング検査とならんで、健康を損なわせる様々な要因や加齢性疾患のリスクを分析する抗加齢医学検査(アンチエイジング医学検査)を重視しています。

抗加齢医学検査は一般的な健康診断とは異なります。 一般的な健康診断は、現在罹患している疾患を調査し、異常が見つかった場合に薬物や手術などの治療を行うことに焦点を当てています。一方、抗加齢医学検査は、身体の老化や将来発症するリスクがある疾患に予防的にアプローチすることに重点をおいて多岐にわたる詳細なチェックを行います。

当クリニックで導入している抗加齢医学検査では、免疫機能、活性酸素・フリーラジカルによる酸化ストレスと抗酸化力、終末糖化産物(advanced glycation end-product; AGE)、必須ミネラルと重金属汚染、自律神経バランス、血管状態などについて非侵襲的手法を用いて測定します。これらにより、潜在的な疾患リスクや加齢に伴う身体的変化を判定することができ、早期に問題を把握して加齢性疾患を予防し、老化を遅らせるための治療や生活習慣の改善についてのご提案をさせて頂くことが可能となります。

 抗加齢医学の臨床的な基本要素として、食事やライフスタイルの改善、サプリメントの摂取、体内の重金属を排除するためのキレート療法、ビタミン剤の点滴療法などの治療手段があります。また、超早期がんリスクスクリーニングによってがん発症が高リスクであるとの結果が出た場合は、問題となる臓器に焦点を当てた精密検査でフォローアップを継続され、免疫療法や遺伝子治療をご検討されることもお勧めします。

下記の全ての抗加齢医学検査(アンチエイジング検査)は、当院では「ゴールドコース」あるいは「シルバーコース」として、がんの超早期リスクスクリーニング検査とのセットでまとめて行っております。

ゴールドコース

マイクロRNAミアテスト検査(がんリスク)+①免疫機能検査+②酸化検査+③糖化検査+④ミネラル・有害金属検査+⑤生活習慣病リスク検査+⑥自律神経機能・ストレス検査+⑦血管状態検査+⑧動脈硬化リスク検査+⑨遅延型食物アレルギー検査 のセット

シルバーコース

唾液サリバチェッカー検査(がんリスク)+アミノインデックス検査(がんリスク)+①免疫機能検査+②酸化検査+③糖化検査+④ミネラル・有害金属検査+⑤生活習慣病リスク検査+⑥自律神経機能・ストレス検査+⑦血管状態検査+⑧動脈硬化リスク検査 のセット

※なお、ご希望の方は、「①免疫機能検査」または「③糖化検査」または「④ミネラル・有害金属検査」については、コースとしてではなくそれぞれ単発でお受けになることができます。

免疫機能検査

免疫系はウイルスや細菌から私たちの体を守る機能を持ち、またがんを予防する上で非常に重要な役割を果たしています。ノーベル賞を受賞した免疫学者のFrank Macfarlane Burnet博士によれば、私たちの体内では理論的には1日に平均3,000~5,000個のがん細胞が発生している可能性がありますが、免疫細胞ががん細胞を駆除してくれるため、がんになることが防がれていると説かれています(免疫監視機構説)。しかしながら一方で、がん細胞も巧みな機能を駆使して自らを攻撃する免疫細胞の働きにブレーキをかけ、免疫系の攻撃を逃れていることも最近分かってきました。

免疫系がうまく機能しないと、がん細胞が生き残って増殖し、複数回の分裂過程を経て、画像検査でも確認できる大きさの腫瘍へと進展していきます。このように、免疫機能が弱まるとがんを発症するリスクが高くなるので、免疫系の健康を守ることはがん予防において大変重要な課題であるといえます。

免疫系は「自然免疫系」と「獲得免疫系」と呼ばれるグループに分かれていて、様々な役割の免疫細胞がオーケストラのように互いに密接に協調して働いていますので、免疫機能の評価では各種の免疫細胞数を詳細に解析する必要があります。当院でご提供する健康ライフサイエンス社の免疫力判定検査(基本コース)は、Tリンパ球(ヘルパーTリンパ球/キラーTリンパ球、ナイーブTリンパ球/メモリーTリンパ球)、Bリンパ球、NK細胞などをフローサイトメトリー解析で算出し、免疫力を総合的に評価します。またCD28陽性キラーTリンパ球数に基づく「Tリンパ球年齢」も算出することができます。

なお、ご希望の方は、本検査を単発でお受けになることも可能です。料金などの詳細については検査料金のご案内のページもご覧下さい。

酸化検査(酸化ストレス検査、抗酸化力検査)

「フリーラジカル」や「活性酸素」により引き起こされる「酸化」反応は、体内の細胞膜・タンパク質・遺伝子にダメージを生じさせ、免疫力を弱め、体全体に炎症を引き起こし、老化プロセスを加速します。酸化ストレスは細胞の老化に直結し、様々な加齢性疾患の発症と密接に関連するため、「酸化ストレス」やこれに対抗する体の「抗酸化力」を測定することはアンチエイジング医療において最も重要です。当院で導入している医療機器「SPOTCHEM」は、わずかな血液サンプルを使用して、15分程度でその場で全身の酸化ストレスレベルと抗酸化力の解析結果を得ることができます。

糖化検査(AGE測定)

「終末糖化産物(advanced glycation end-product;AGE)」は、糖とタンパク質が加熱されてできる老化物質で、食品が加熱されたり、あるいは食品が体内で高温になったりすることでも生成されます。AGEは血管内に沈着して炎症の原因となり、糖尿病や動脈硬化やがんを引き起こします。また、AGEはコラーゲン やエラスチンと容易に反応を起こして血管や皮膚の弾力性をなくし、細胞の再生を遅らせてメラニンを蓄積させ、さらにAGE自体も褐色であるために皮膚の黄変も生じさせてしまいます。

身体に有害なこのような反応は「糖化」反応と呼ばれ、アンチエイジング医療において「酸化」反応と並んで近年大変重視されるようになってきました。酸化反応を体が“サビつく”ことに例えるなら、糖化反応は体が“コゲつく”ことに例えられます。

AGEは一般的には血液や尿で測定可能ですが、当院では、皮膚の表皮および真皮に含まれるAGEが発する蛍光を測定することができるオランダ製の最新鋭の医療機器「AGE READER mu」を導入しています。ただ腕を機器の上に置くだけでAGEの測定結果がわずか12秒で得られ、糖化年齢を計算することで老化状態に関する情報を的確に把握することができます。

なお、ご希望の方は、本検査を単発でお受けになることも可能です。料金などの詳細については検査料金のご案内のページもご覧下さい。

ミネラル・有害金属検査

ミネラルは骨や歯を構成し、酸塩基バランス、神経系伝導、血液凝固、代謝、筋肉収縮、浸透圧、酵素活性などを調節し、体内での酵素、ホルモン、ビタミンの反応にも役立っています。人体に存在する1,000種類以上の酵素の約50〜70%が、その生合成や活性化にミネラルを必要としているため、もしミネラルが不足すると酵素活性が低下して、免疫機能が落ち、ホルモンや自律神経のバランスが崩れ、疾患に罹患しやすくなります。

この50年間で、食品中に含まれるビタミン(特にビタミンA、Dなど)やミネラル(特に鉄、カルシウムなど)や食物繊維などの栄養素が大幅に減少してしまっていることが明らかになっていますが、サプリメントの摂取によってこれらの栄養素を補うことも可能です。

一方で私達は、自動車や工場から排出される排気ガス、タバコの副流煙、建物の内装や家具から放出される化学物質、農薬・洗剤・人工樹脂・薬物などで汚染された水や食品など、日々の生活において有害物質にさらされています。これらの汚染物質に含まれる有害成分や重金属は容易に除去できず、臓器に障害をきたしたり、身体の正常な機能を妨げたり、がんやメタボリックシンドロームなどの様々な疾患を引き起こす可能性があります。

現代の人類の骨は、産業革命の前の人類の骨に比べて1000倍以上もの鉛を含んでいることがデータで示されていますが、一方で臨床的に関節痛がみられる患者様では体内に大量の鉛を蓄積していることが判明しています。現代人は生活環境の影響によって、鉛の他にも、水銀、ヒ素、カドミウム、アルミニウムなどの有害金属が知らないうちに体内に蓄積してしまっています。

当院では、世界で最も簡便かつ迅速に非侵襲的な方法でミネラルや重金属を測定できるルクセンブルク製の医療機器「OligoScan」を導入しています。手のひらを数か所機器にかざすだけで、各物質の固有スペクトルのデータを収集し、「分光光度法」によって電磁波の波長を分析し、 体内の20種類のミネラルと14種類の有害金属を10秒で測定することが可能で、体内のミネラルバランスや蓄積した金属汚染の状況をすみやかに把握することができます。

なお、ご希望の方は、本検査を単発でお受けになることも可能です。料金などの詳細については検査料金のご案内のページもご覧下さい。

生活習慣病リスク検査(ビタミンD測定、アディポネクチン測定)

近年、ビタミン研究の分野では、健康改善に関して非常に重要な役割を果たしている「ビタミンD」が特に注目されています。研究によると、ビタミンDの欠乏は、大腸がんをはじめ、乳がん、前立腺がん、膵臓がんのリスクを増加させることが示されています。 ビタミンDには、がん細胞の増殖や血管新生を直接阻害し、がん細胞のアポトーシスを引き起こし、炎症を低減し、免疫系を活性化するなど、様々な機能があり抗がん効果を発揮します。米国人では少なくとも半数の人がビタミンD摂取量が不足していると推定されており、もし十分なビタミンDを摂取できれば、毎年のがんによる死亡率を30%減らすことができると予測している研究者もいます。またビタミンDには、腸からのカルシウムの吸収を高めて腎臓からのカルシウムの排泄を減少させる効果があるので、骨の健康な成長や骨粗しょう症の防止に非常に重要な役割を果たすことが分かっています。さらにビタミンDは、うつ病や肥満を予防し、心臓や皮膚の健康を保つのにも役立ちます。25-水酸化ビタミンDの血中濃度を測定することにより、このような観点からの大切な情報を得ることができます。

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ナッツ

「アディポネクチン」は、「長寿ホルモン」とも呼ばれており、脂肪燃焼や糖代謝を促進し、免疫を活性化し、生活習慣病やがんを予防します。 研究により、アディポネクチンの分泌低下は、2型糖尿病、肥満、心臓血管疾患、非アルコール性脂肪肝疾患(Non-alcoholic fatty liver disease;NAFLD)などの多くの生活習慣病やがんにも関わっていることが示されています。 アディポネクチンの血中濃度の測定によってこれらに関する重要な情報を得ることができます。

自律神経系機能・ストレス検査

自律神経は、呼吸、心拍、消化管、生殖系、ホルモン分泌、発汗、体温などの機能を制御します。それらのバランスが崩れてしまうと、病気や体調不良の原因となります。軽度の自律神経系障害は、不眠、頭痛、歯周炎、記憶や集中力の喪失を引き起こす可能性があります。一方で、長期的かつ重度の自律神経系障害は、免疫力を抑制し、高血圧、胃腸障害、心臓病、高血糖、ホルモン分泌障害、精神疾患、更にはがんをも誘発するおそれがあります。当院では、自律神経バランスやストレスを計測する医療機器「Body Checker neo」を導入しています。指先にセンサーをつけるだけで、心拍数のわずかな変化を測定して、交感神経と副交感神経のバランス、生理的あるいは精神的なストレス、疲労などを3分以内で分析できます。

血管状態検査(血管年齢検査)

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動脈と静脈

血管は人体で最も大きな器官であり、成人の全ての血管を伸ばすと約90,000kmにも達し地球を2周半回ることができると言われています。血液は非常に速い速度で身体の細胞に栄養素や酸素などを輸送し、廃棄物や二酸化炭素などを回収するため、血管の状態を把握することは大変重要です。なお、動脈硬化、糖尿病、心臓病、脳卒中などの生活習慣病は殆ど血管の老化から始まるため、血管を守ることが健康維持の秘訣といえます。当院で導入している医療機器「Body Checker neo」は、指先の脈波を測定し、心臓から末梢血管に流れる血液の速度や脈波波形を用いて血管の弾力性や血液循環を分析することにより、2~3分以内で血管の老化状態を判定することができます。

動脈硬化リスク検査(ホモシステイン測定、LOXインデックス検査)

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リンゴ

動脈硬化によって引き起こされる、狭心症・心筋梗塞などの虚血性心疾患や、脳梗塞などの脳血管障害は、がんに次いで死亡率が高い疾患です。加齢とともに動脈硬化が進み、不健康な生活習慣が病態の悪化を更に促進するため、動脈硬化はアンチエイジング医学において最も重視されるポイントの一つです。「ホモシステイン」は、中間代謝産物として生成するアミノ酸であり、血液中に含まれる深部静脈血栓症の危険因子です。ホモシステインは、酸化及び糖化を促進してコラーゲンの破壊をもたらします。コラーゲンは血管、皮膚、歯、骨などの重要な成分であるため、コラーゲンの破壊は動脈硬化、皮膚老化、歯周病、骨粗鬆症につながります。ホモシステインの測定により、これらの関連疾患のリスクを評価することができます。なお、ホモシステインは、葉酸とビタミンB6とビタミンB12の欠乏で生成が増加することが知られており、これらの栄養素を補給することでホモシステインを下げられる可能性があります。

「LOXインデックス」は、動脈硬化症及び心筋梗塞のリスクを測定する検査で、本邦では豊富な臨床データによって支持されています。「低密度リポタンパク質(low density lipoprotein:LDL)」が変性した「LAB(LOX-1 ligand containing Apo B)」は、「超悪性コレステロール」とも呼ばれ、動脈硬化の進行に深く関わっていることが知られていて、LABが高値の場合は、血管や脂肪組織が受けている酸化ストレスが深刻なレベルであることを示します。また一方で、「可溶性LOX-1(soluble lectin-like oxidized LDL receptor-1)」は、血管内皮炎症に関わることが知られています。これらLABと可溶性LOX-1の血中濃度を合わせて分析することによってLOXインデックスを計算することができます。LOXインデックスは、将来の心筋梗塞や脳梗塞のリスクを正確に予測します。本邦で11年かけて行われた約2500人の被験者を対象としたフォローアップ調査によると、LOXインデックスが高いグループは低いグループに比べて、動脈硬化による脳梗塞発症は約3倍、心筋梗塞発症は約2倍にリスクが上がるという結果が判明しました。

遅延型食物アレルギー検査

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抗体

健康維持においては十分な栄養とそのバランスが重要であり、栄養素が吸収される場が小腸粘膜です。もし小腸粘膜が損傷している場合は吸収機能障害が生じ、その結果、栄養失調が引き起こされて、免疫系にも影響します。食物アレルギーは、一般に小腸粘膜を破壊する要因となります。免疫系は、体に無害な物質と有害な物質(化学物質など)を区別することができ、有害な物質のみを排除します。 しかし、免疫系も時として判断を誤る場合があり、時々ミルク、小麦、大豆、柑橘類、ナッツ、トウモロコシ、卵などの非有害食品を有害な外敵である「アレルゲン」と誤認し、健康に様々な問題を引き起こします。 更に、同じ食べ物を繰り返し食べることによって、小腸粘膜の健康を損なうアレルギー反応がしばしば引き起こされます。

遅延型食物アレルギーは、「隠れたアレルギー」とも呼ばれ、アレルゲンに曝露されてから数時間後ないし数日後まで影響が出ないため、しばしば確認が困難です。遅延型食物アレルギーはリンパ球を介してIgG(免疫グロブリンG)と呼ばれる抗体を産生し、慢性疲労、関節炎、アトピー、湿疹、浮腫、肥満、頭痛、便秘、過敏性腸症候群、うつ病などの様々な病態を引き起こします。わずかな血液で100種類近い食物に対する免疫反応を測定することができ、IgG抗体レベルを評価することで避けるべき食物が分かります。食物アレルギーを最小限に抑えることで、不快な症状を排除して腸粘膜を守ることができ、栄養吸収の効率も改善できます。

料金について

費用についてまとめていますのでご覧ください。

ニンニク注射・サプリメント

当院では疲労の回復のためのビタミン剤点滴(いわゆる“ニンニク注射”)をご提供しております。
また各種サプリメント・育毛剤もご提供しております。

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ビタミン剤点滴

ニンニク注射

対象:疲労・神経痛・肩こり・胃腸障害・眼精疲労・ストレス・口内炎のある方など
所要時間:30分

高い血中濃度を持続するビタミンB1製剤である「プロスルチアミン(商品名:アリナミン)」を主成分として配合したビタミン点滴です。当院ではこの他にも、ビタミンB1・B6・B12混合製剤、神経組織に移行性が高いビタミンB12製剤である「メコバラミン(商品名:メチコバール)」、ビタミンC製剤を配合しています。

主成分の「プロスルチアミン」についてですが、京都大学の藤原元典教授と武田薬品工業社がビタミンB1(チアミン)にニンニクに含まれる成分のアリシンが反応してできる誘導体である「アリチアミン」について研究を進めたところ、腸管からの吸収が良好で、血中ビタミンB1濃度の上昇が顕著で長時間継続する特性があることを発見しました。「アリチアミン」をさらに改良した「プロスルチアミン」を開発したところ、体内組織への親和性が高く、これが日本初のビタミンB1誘導体製剤である「アリナミン糖衣錠」として発売され、脚気の治療に広く役立てられました。この「プロスルチアミン」にはニンニクのような香りがあるため、ビタミン剤点滴の考案者である平石クリニックの平石貴久先生により、“ニンニク注射”と命名されて本邦で広く知られるようになったのですが、ニンニクそのものが点滴に配合されているわけではありません。

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プロスルチアミン

※分子構造式及び分子模型図はMolViewにて作成

当院でご提供するニンニク注射は、ビタミンB群を豊富に含み、神経痛、筋肉痛、胃腸運動障害、便秘、口内炎、肌荒れ、疲労回復などに効果があります。また、ビタミンCも含まれますので、風邪や倦怠感などにも効果があります。経口摂取と違って、血管から直接ビタミンが入って直ちに全身に行き渡るため即効性があります。これまでニンニク注射をお受けになった方からは、「頭がすっきりした」「目の疲れがとれた」「食欲が出た」「筋肉の凝りがとれた」「よく寝られた」「朝起きた時に爽快感があった」など、多彩な効果を実感された声が聞かれております。

肝臓保護薬「グリチルリチン製剤(商品名:強力ネオミノファーゲンシー)」

オプション:ニンニク注射に追加します

漢方薬の甘草(かんぞう)に含まれる成分であるグリチルリチンは、肝臓の働きを改善したり皮膚の炎症などを抑えたりする作用があります。お酒の飲み過ぎの時や、肌荒れがひどい時などに、ご希望によりビタミン剤点滴に追加する形で静脈注射します。

抗酸化作用薬「グルタチオン」

オプション:ニンニク注射に追加します

グルタチオンは、グルタミン・システイン・グリシンという3つのアミノ酸がつながってできたペプチドという物質の一種で、強力な還元力を持っています。グルタチオンは、活性酸素から細胞を保護する強力な抗酸化作用を示すため、ビタミン剤点滴の効果をさらに上げたいときに最適です。ご希望によりビタミン剤点滴内に追加します。

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サプリメントご提供

ヘルシーパス社

ヘルシーパス社のサプリメントは医療機関専用であり、医師の指示あるいは紹介のある方のみしか購入できません。特殊な効果ばかりに着目するのではなく、まずは基本的な栄養素であるビタミンやミネラルのバランスを整えることから始めていきましょう。当院の抗加齢医学(アンチエイジング医学)検査をお受けになった方は、必要と判断されるサプリメントもご提案させて頂きます。

プレミアムビタミン&ミネラル(4週間分)/マルチビタミン&ミネラル(女性用)/マルチビタミン&ミネラル(酵母フリー)/ビタミンD/カルシウム&マグネシウム/グルコン酸亜鉛10/セレン/ヘム鉄/アンチ-OXY/α-リポ酸/還元型コエンザイムQ10/CHOサポート/コラーゲンサポート/オメガ3系脂肪酸プラス

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ヘルシーパス社の各種サプリメント

◆ 上記の製品のうち、アンチエイジングの分野で抗酸化サプリメントとして特に注目されている「アンチ-OXY」(旧商品名:スーパーアンチオキシダント)の詳しい解説については下記をご覧下さい。

アンチ-OXY(ヘルシーパス社)について

当院では、医療機関専用のサプリメントを提供しているヘルシーパス社の製品を揃えています。ヘルシーパス社では予防医学に力を注ぐ医療従事者が自信を持って勧めることができ、摂取される方の栄養療法や健康増進に貢献できる、高性能で高品質なサプリメントを、国内のGMP(適正製造規範)認定工場で、医薬品と同じ厳しい基準で製造しています。

バランスの悪い食生活によって原因が特定しづらい症状が出ることがあるため、まず初めはマルチビタミン・ミネラルを補給して栄養バランスを整えることがお勧めです。それから、その方の個々のお体の問題により細かく標準を合わせたサプリメントを選択して追加していきます。 今回ご紹介させて頂くのはヘルシーパス社の「アンチ-OXY」(旧商品名:スーパーアンチオキシダント)。主成分として含まれているのはスイスのホーファー(Horphag)リサーチ社の技術で製造される「ピクノジェノール」との商標名で呼ばれる、フランス海岸松の樹皮からの抽出物です。

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「ピクノジェノール」に含まれるプロアントシアニジン

※分子構造式及び分子模型図はMolViewにて作成

「ピクノジェノール」にはプロアントシアニジンなどの多種類のフラボノイド類が含まれ、驚異的な抗酸化力で体内の活性酸素を除去し(ラジカル・スカベンジャー)、循環器系疾患、婦人科系疾患、アレルギー・炎症性疾患の改善や、スキンケア・脳機能保護などの作用もあることが研究で示され、健康維持に世界で役立てられています。「ピクノジェノール」はビタミンCとビタミンEと連動して生体の酸化を防ぐ作用がありますが、「スーパーアンチオキシダント」にはビタミンCとビタミンEも含まれています。 ヘルシーパス社の「アンチ-OXY」は、若々しさを保ちたい男女や、ストレスが多くお疲れの方に、アンチエイジングの観点から最もお勧めできるサプリメントです。

クラージュ社

体内に余った糖は「糖化反応」を起こして「終末糖化産物(AGE)」という老化物質に変化し、肌や骨や血管などの加齢性変化を促進してしまいます。体内で一度出来てしまったAGEは排泄されにくく老化を早めてしまうという問題がありましたが、クラージュ社が同志社大学糖化ストレス研究センターとの共同研究により80種類以上ものハーブ素材から「糖化反応」を抑制する4種のハーブを導き出しました。ヒトでの臨床試験で、これまで困難とされていたAGEの減少効果が証明された画期的な製品です。

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クラージュ社のAGE降下作用を持つうなはたけ美人茶とクラージュ440

クラージュ440/うなはたけ美人茶 朝のうるおいブレンド7P/うなはたけ美人茶 朝のうるおいブレンド30P/うなはたけ美人茶 昼のすっきりブレンド30P/うなはたけ美人茶 夜のあまほかブレンド30P/うなはたけ美人茶 ルイボスブレンド30P

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食べるマイナス水素イオン ピュアプレミアム

また、TAANE社が製造し、クラージュ社が販売する水素サプリメントも当院で取り扱っています。水素ガスが溶けた水素水とは異なり、沖縄県産のサンゴに水素を還元焼成させる画期的な特許技術で、食べると水分に触れてヒドリドイオン(H-イオン)が発生するというメカニズムで、腸管の中で優れた還元作用を持続的に発揮することができます。

ヒドリドイオンを発生し腸内で還元作用を発揮し続ける TAANE社の食べるマイナス水素イオン ピュアプレミアム

カリフォルニアニュートリエンツ社

デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)とメラトニンは、海外ではサプリメントとして販売されていますが、本邦では医薬品に分類されるため医療機関で処方される形となります。当院では米国カリフォルニアニュートリエンツ社からこれらを医薬品として輸入しております。

DHEAは男性ホルモンと女性ホルモンの合成原料となるステロイドホルモンの一種で、活力を取り戻す「若返りホルモン」とも呼ばれています。40歳以上の男女の更年期障害・不妊症・EDなどの治療のほか、免疫力増強やうつ病改善の効果もあると考えられています。なお、前立腺がんや乳がん・卵巣がんなど男性ホルモン・女性ホルモンが病状を悪化させる患者様ではDHEAの摂取は禁忌となっております。また運動選手の方もDHEAはドーピング薬物の対象となっているためお飲みになれません。

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カリフォルニアニュートリエンツ社のDHEA/メラトニン

メラトニンは脳の松果体という部分から分泌される睡眠に不可欠な生理活性物質で「睡眠ホルモン」とも呼ばれています。夜になると徐々にメラトニンの分泌が増えて夜中に最大に達しますが、朝日光を浴びると、脳内でセロトニンという生理活性物質の合成が活発になり覚醒をもたらします。このように「昼間はセロトニン、夜間はメラトニン」という2つのホルモン分泌の流れが、良質の睡眠に大切です。メラトニンはセロトニンと対になってこのような「体内時計」の作用をつかさどっていますが、その他に免疫系の調整にも関わっていると考えられており、炎症性疾患や自己免疫疾患の患者様はメラトニンの摂取はお避け下さい。また妊娠・授乳中の女性も胎児・乳児への影響の観点からメラトニンは摂取しないことが推奨されています。

クリエーションアカデミー社

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クリエーションアカデミー社のAHCC・ナノ型ラブレ菌含有飲料イムノリンク

「イムノリンク」は「AHCC」と「ナノ型ラブレ菌」を含む、クリエーションアカデミー社製造の免疫活性化飲料です。「AHCC」は、アミノアップ社が開発したキノコの「菌糸体」を大型タンクで長期間培養して得られる多糖体であり、1987年に開発され発売されて以来、世界の80を超える医療機関や大学でがんや感染症に対する効果についてさかんに研究が行われています。一方ラブレ菌は、ルイ・パストゥール医学研究センターの岸田綱太郎博士が京漬物「すぐき」から1993年に分離した乳酸菌ですが、信和薬品社が、ラブレ菌の菌体粒子径を1.0μm未満にまで小さくした「ナノ型ラブレ菌」を開発したところ、腸管免疫の中心となる「パイエル板」という腸管組織で、免疫細胞からのINF-α産生能を著しく増強させてNK細胞などが活性化されることが証明され、免疫賦活剤としての特許を取得しました。「イムノリンク」は、がんの患者様など免疫力を増強して病気と戦う必要がある方に、当院が自信を持ってお勧めする製品です。

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育毛剤ご提供

MEDISYN社

男性型脱毛症(AGA)の原因は男性ホルモンに関連しています。男性ホルモン(テストステロン)が5α-還元酵素によってジヒドロテストステロン(DHT)に変わると、これが毛乳頭細胞に強力に作用して、毛周期(ヘアサイクル)を乱してしまいます。通常ならば太く長く成長するはずの毛髪がその前に抜けてしまって毛包が小さくなり(ミニチュア化)、十分に成長しない細く短い毛髪が多くなることによって薄毛が目立つようになります。MEDISYN社の「ドットヘアー フォー メン」は、5α-還元酵素を阻害して正常なヘアサイクルを回復する成分である「フィナステリド」を最大限の薬理効果が得られる至適濃度で配合し、さらに頭皮の血液循環を改善する成分である「ミノキシジル」も配合した製剤であり、他社製剤と比して有意に高い育毛効果を発揮することが実証されています。近年では女性男性型脱毛症(FAGA)に悩む方も増えており、「ミノキシジル」が配合された女性用の「ドットヘアー フォー ウーマン」もお求めになれます。男性・女性ともに外用のリキッドに内服のタブレットを併用すると更に効果が増強します。実際の多数の男性症例の治療経過写真、女性症例の治療経過写真につきまして院内資料としてご覧になれますので、お悩みの方はお気軽に当院にご相談下さい。毛包が残っている間に早く治療を開始すれば、AGA・FAGAは薬で治せる時代となってきています(下記の製品名をクリックして、MEDISYN社のホームページをご覧ください)。

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MEDISYN社の育毛剤ドットヘアー リキッド

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MEDISYN社の育毛剤ドットヘアー タブレット

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